真菰の茅の輪お守り作りしませんか

おはようございます。

真菰の茅野の輪お守り作りワークショップのご案内です。

休耕田で真菰を育てて、早いもので8年目。 細々と、生活の片隅で育てている真菰。

実はとっても、私たちの生活を守ってくれています。

去年は、真菰の茅の輪くぐりも初めて作りました。

今年は、手のひらサイズの真菰の茅の輪守りを作って持ち帰ってもらう企画をすることにしました。

久しぶりの開催となります。

とき:6月27日(土) 10:30〜13:00頃

場所:寶貴山 大福院 〒761-1501 香川県高松市塩江町安原下第一号1169

参加費:3、000円(真菰茶、おにぎりと味噌汁を作った後に食べましょう)

真菰の茅の輪お守りをお持ち帰り頂けます。

⭐︎真菰茶や、真菰のお守り販売あり ⭐︎内容 大福院の紹介

真菰の謂れや、効能 出雲大社しめ縄のことなどお話し お申し込みお問い合わせ お申し込み大福院まで。

➕

daifukuin@gmail.comまたはメッセージか電話ください。

080-2974-9288(西 麻衣子) お待ちしてます。

真菰のお話会でした

2026年4月20日(月)10時~12時

出雲真菰の会の野津健司さんによる、真菰のお話会を開催しました。

4年前にも、大福院でお話会をしてくださいました。あっという間に4年の月日が経ちました。

相変わらずお元気の様子でした。

参加者が真菰の知識がある方の方々なので、今回は後半、大福院で真菰を植えている休耕田にも行って

実際に見ながらのお話もして頂きました。

バケツで真菰を育てている方もいて、まだやったことがない方たちも、やってみよう!ということになり、苗をスコップで掘りました。苗の植え付けは、4月~5月とのことです。今年は結構伸びてきているので、ゴールデンウィークくらいまでがいいかと思います。

野津さんが見守ってくれています。

わからないことがあれば質問しました。

実際に触ってみる、やってみるしかないですよね。

そして、野津さんは今後、日本の耕作放棄地問題・農家の高齢化・空き家問題に、真菰と紫菊芋を広めることによって、向き合って行きたいというビジョンも伝えて下さいました。

なかなか、大きな問題に個人で何かをすることは難しいです。

ですが、こつこつと行動していくことと、繋がってネットワークで輪を大きくしていくこと、両方やっていくことで、大きなことも動くものだと感じます。

大福院もそうやって今まで10年やってきました。

これからもぜひ共に、結作業をやっていきましょう。

今日は住職不在でしたが、ゴールデンウィークは住職も共に、山の整備などします。

ご参加される方は、ご連絡下さい。

今後の予定

〇毎月28日 写経・坐禅・斉食儀・護摩祈祷 

※前日17時までお申し込み下さい。

法師ヶ嶽修験の行場②

初めて行場に行った数日後、行場を見せてほしいと地元の方々から依頼がありました。

数日前に行ったとはいえ2度目ということもあってか、
道を間違えてご案内してしまいました。

正しいルートでは洞窟の横に出て来るのですが、
ちょうど洞窟の正面の崖下に出てしまいました。

皆さん山は慣れているから大丈夫だからそのままよじ登ろうということになり、
洞窟までよじ登って行きました。

そして改めて洞窟の中をライトを照らして奥を確認すると、
洞窟内には不動明王さまの他に、地蔵菩薩さまもいらっしゃることがわかりました。

洞窟に入ってすぐ、左右に窪みがあり、右の窪みには地蔵菩薩さま、そして最奥に不動明王さまです。

左の窪みには何もありませんでしたが、その時、無性にそれが気にかかっていました。

地元の方々のご案内を終えた後、
参加者の一人が洞窟正面の崖下をよじ登りながら、お墓を踏んだかもしれないと仰られ、
洞窟の左側の窪みもゆっくりもう一度確認したくなり、すぐに一人で行場へ引き返しました。

もう一度洞窟正面の崖下を探してみると、
確かに、その辺の岩とは明らかに異なる岩質の石がありました。
そして、抱き起こしてみると、何とその石は石仏の薬師如来さまだったのです。

それですぐに洞窟左側の窪みから滑り落ちたのだと気付きました。
崖下からお薬師さまを担ぎ上げ、そして洞窟左側の窪みに納めました。

法師ヶ嶽修験の行場①

毎月1日は、祈願しながら山々を回峰をさせて頂いております。

大福院の信者さんや地域の方々などご縁あるすべてのみなさんの健康多福・消難消除、塩江地域平安、そして香川県平安、日本国家平安、世界平安と平安が拡がるようにと祈願しています。

この山の修験は、かつては何と呼ばれていたのかはわかりませんが、
今は法師ヶ嶽修験と呼んでいます。

ここ大福院は「元修験道寺院」です。
この修験がいつ廃れてしまったのか定かではありませんが、
古くからの修行の霊場「行場(ぎょうば)」が山中に残されていました。

法師ヶ嶽修験の行場は数十年と誰も立ち入ることなく眠っていたようですが、
この修験の山に昔から住む80歳を超えたおじいさんが場所を記憶してくれていました。

70数年ぶりに行くと言う行場には、もう道がありませんでした。
山肌の斜面を木にしがみつくように通り、
岩がゴロゴロして落石も多い谷を這い上がり、
山を掻き分け谷を越え、
やっと辿り着いた行場は、岩壁に空いた洞窟と岩壁の上から垂れ下がる鎖でした。

IMG_20181106_124717[1]

洞窟の最奥には不動明王さまが鎮座されておられました。
山のおじいさんに案内してもらい初めて行場に行ったのが、2015年11月の終わり頃でした。

こうして、長い長い眠りから、法師ヶ嶽修験の行場が目を覚ましたのでした。

回峰行

今晩は。大福院住職の妻です。

久しぶりのブログとなってしまいました。

今年も、10月31日の大般若経転読会と、11月1日の回峰行を無事に開催することができました。

今回、奈良よりお越し頂いた、春に信者さんになられた方が、大般若経転読会の約一週間前から

滞在されていました。

役行者にゆかりのある、葛城山の近くにお住まいで、今まで熊野や吉野山にも登られたとか。

大福院の行場も案内でき、転読会の前にいったん奈良に戻る予定のところを、寺養生したいとい

うことで、2泊お寺でゆっくりされた後、剣山に登って、また大福院に戻り、転読会と回峰行に参加されました。

剣山から合流した大阪のご友人も初めて大福院を訪れて下さり、転読会と回峰行に参加されました。

その方は、浄土真宗の大学を卒業されているけれど、その時は特に仏教に興味があったということではなかったそうで、その後に密教に出逢い、高野山に通ったりして、仏教について学ばれたり本を読まれたり、山を歩かれたりしたのだそうです。後から振り返るとご縁だなぁと、塩江温泉に入りながら語ってくれました。

今回、大福院の回峰行に奈良の方が声をかけて下さったそうですが、回峰行と言えば、千日回峰行という、とても厳しい行のことをイメージされていていて、「回峰行だよ?!」と、話したということを聞かせてもらい、逆に私が、回峰行というものへの向き合い方が本来のものだと感じさせてもらいました。

ふと目に留まった大福院の本棚にある、「回峰行の祖 相応さん」という本を読み始めたのでした。

大福院の回峰行は、毎月朔日に、祈りながら、大福院の山(土佐山)~平賀山頂の平賀八幡神社~そこから山を下り国道を歩き、中村八幡神社~88仏~竜王の滝、そしてその途中途中の、お地蔵様や磐座に祈り歩くもので、約4~5時間のものですので、普段歩きなれていない方でも歩き切れるものですが、軽く歩けるものではないです。

ですが、今回皆さま清々しく歩かれたとのことで、疲れたという感想はなかったのでした。

もうお一人参加された男性は、坐禅をしてみたいということでしたが、坐禅の前に回峰行があるとご案内すると、歩きますとおっしゃり参加されました。

体力がある方だったので、すごくよかったと、また参加したいということでした。

その方と、終わってからお話しできたのですが、中学生の頃にある出来事をきっかけに、自分自身で自分を守れるようになろうと、いろいろ調べているうちに密教にたどり着き、本を読んだり般若心経を唱えたり、御真言を覚えたりしたそうです。o

それぞれに、行や役行者、そして仏教や密教に出逢い興味を持ち学んだお話を聞けた時間、

そして私達が大福院に出逢ってから起こった出来事や仏縁などを、たくさん聞いて頂けた時間が

本当に有難い時間でした。

 

今年は坐禅断食を開催しなかったので、住職の誕生日に毎年私の母が送ってくれるきりたんぽを多めに送ってもらい、皆さんと一緒に食べることもできました。

相応さんの話に戻りますが、円仁さんが「比叡山に不動明王様が生きていらっしゃるようだ」とおっしゃるほど、素晴らしい僧だったようで、供花を毎日欠かさずされたり、自分より先に他の修行僧を得度させようとしたりと、とてもお優しい方だったそうです。得度の後に、行に入られ、12年籠山行中は、比叡山の山をとにかく歩き回ったとのことです。

そして、山の中で薬師如来様が現れた、ということがこの本には書かれています。

眞圓さんも、この山の道を作り、また案内する間に、お薬師様の石像を見つけたことがあり、

そのことと重なるなぁと思いました。

日頃からもっと山を歩きたい、山を歩くと体調が整う、とよく言っていますが、

今回奈良から参加された方も、とにかく山に入ると元気になるそうで、回峰行の間に、

30日回峰行して最後に大般般若経転読会をすることなどを思い浮かべた、と話してくれました。

相応さんは、12年籠山中に転読会もされていたようです。

いつか(可能なら来年)、30日回峰行を大福院で開催できたらいいなぁと、相応さんの生き方を

知るにつれ感じています。

もともと、行者に興味を持ったのが、お坊さんになるきっかけだった眞圓さん。

そして、行に興味のある方が大福院と出逢って下さったことは、とても大きなことなのではないかと感じています。

12月8日は、久しぶりに、行者道を歩こうを開催します。 行場は行かずに、山頂不動堂~平賀八幡神社を歩き、また戻るというコースです。

1年の感謝を込めて、不動堂と八幡神社さんのお掃除をします。

GWのお知らせ

今晩は。

またまた久しぶりの投稿となってしまいました。

今年もゴールデンウィークが始まりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

大福院は、普段お参り頂いても留守にしていることも多く、せっかく参拝して頂いても、

御朱印などご希望の方には、申し訳なく思っております。

一か月ほど前に、留守番電話に、御朱印ご希望の方からメッセージがあり、折り返し電話のご希望を頂きましたが、ナンバーディスプレイの電話でなかった為、折り返しできませんでした。

ナンバーディスプレイ設定を申し込みましたので、今後は折り返しすることができます。

そのことをきっかけに、もしかしたら、留守番電話にメッセージを残していなくても、お電話く

ださっていても、こちらが認識できていないこともあるかもしれないな、と思いました。

さて、ゴールデンウィーク中に、お参りや御朱印ご希望の方は、事前にご連絡頂けます様お願いいたします。

電話番号:087-880-5308  または、daigukuin@gmail.com

住職がお寺にいる、または対応可能な時間(※変更することもございます)

4月29日 9:00~12:00

5月1日 13:00以降

5月3日~6日 9:00~17:00

各種ご祈祷、坐禅、写経などもお問い合わせ下さい。

5日は、たけのこ堀り体験にいらっしゃる方がいます。

そのような体験のご希望も承っております。

皆さま、素敵な連休をお過ごしください。

令和六年法師ヶ嶽回峰行

毎月朔日に行っている回峰行。
神仏・自然へ日頃の感謝をするとともに、地域の平安、日本の平安、世界の平安を祈り、大福院信徒やご縁ある皆さまの息災、幸福を祈願して歩いています。

普段は参加者募集などはしていませんが、特別に一般開放いたします。

お朔日参りで日頃の感謝や心願成就など祈願しましょう。

回峰行では、普段ご案内していない、行場(洞窟と鎖場)、石舟(神馬が曳いてきた神様の乗り物という磐座)、枇杷の木谷八十八仏、竜王の滝などを巡拝し、一部国道も歩きます。

朝8:00出発。※時間厳守のこと。30分前にはお越しください。

約5時間かかりますが、途中で昼食はとりません。戻ってから昼食、解散します。
昼食は、おにぎりとお味噌汁のお接待があります。
ご希望のかたは、昼食後ナノミストサウナをご利用いただけます。ご利用になりたい方はタオルを3枚お持ちください。

〈日時〉令和5年11月1日 8:00~13:00頃
〈持ち物〉
動きやすい服装、地下足袋や登山靴など滑りにくい靴

〈志納金〉3,000円以上の御布施

〈お申し込み・お問い合わせ〉
メッセンジャーへメッセージまたはメールでご連絡ください
メール:daifukuin@gmail.com

令和六年大般若経転読会

大福院では、毎年、自然に感謝するとともに、地域・日本・世界の平安、大福院信徒とその他ご縁ある全ての皆様の健康・心の平安・繁栄・諸願成就などを祈念し大般若経の転読を行っております。

大般若経は、西遊記でお馴染みの三蔵法師玄奘がインドから経典を持ち帰り、翻訳したと言われる経典です。
全部で600巻という大変膨大な経典で、これを完全に読誦することは難しいので、経典をパラパラとめくることで読誦したことにする転読というものを行うことを転読会と言います。
そして、転読により清らかなる「般若の風」が起きるとされていて、この清らかな風にあたることで、七難即滅、七福即生、商売繁盛、諸願成就などのご利益があるとされております。

転読会にはどなたでもご参加いただけます。会途中での入退堂も自由です。
是非この般若の風にあたりにいらしてください。

〈日時〉10月31日 10:00~14:00頃
〈志納金〉3,000円以上の御布施
※昼食に、おにぎりとお味噌汁のお接待があります。

また、大般若経をご自身で転読をしてみたい方には、実際に転読をしていただくことが出来ます。メールまたはメッセージ等にて、事前にお申し出ください。
※転読作法は法要前にご説明いたします。9:30頃にはお集まりください。事前に練習しますのでご安心ください。

〈お申し込み・お問い合わせ〉
メッセンジャーへメッセージまたはメールでご連絡ください。
メール:daifukuin@gmail.com

なお、大福院大般若経は、大福院の信者さんやご縁ある方々が御施主となりご奉納くださったもので、1巻毎にその御施主のご芳名、住所、願文などが記載され、これまで祈祷・供養されてきました。
御施主として大般若経とご縁を結びませんか?ご奉納者のご芳名、住所、願文(または御供養の場合はご戒名)等、謹書いたします。

□ご志納金
1巻 壱万円(複数巻お申し込み可)
1箱10巻セット 十万円
経典の番号はご選択いただけません。

□大般若経施主お申し込み
メールまたはメッセージ等にて、お申し込みください。ご志納金は現金にてお持ちいただくか、銀行振込の場合はお申し込み時に口座をご案内させていただきます。
また以下大福院ネットショップではクレジットでもお申し込みいただけます。
https://daifukuin.thebase.in/

お申し込み・お問い合わせは、メッセージまたは、メールでご連絡ください。
daifukuin@gmail.com